データ制作ガイド アクリルカードケース
    
    アクリルカードケース制作について
    
        【最前面】
        
            - ・デザインはすべてガイドに収めて、原寸大で作成してください。
- ・デザインデータと白版データを作成してください。
- ・絵柄はアタッチメント部分のカットパスから2mm間隔を取って作成してください。
- ・テキストを使用する場合は必ずアウトラインをかけてください。
 アウトライン化をせずに入稿しますと、ご希望に添えないデザインとなる可能性がございます。
- ・アクリルカードケースの印刷が可能なのは、手前2mm厚アクリルの裏面のみとなります。
※印刷しない(無地のまま)場合、テンプレートにデザインデータを置かないようにしてください。
        【最背面】
        
            - ・カットデザインはすべてガイドに収めて、原寸大で作成してください。
- ・細かすぎるカットデザインはご希望通りにならない場合があります。
- ・アクリルカードケースの切り抜きカット加工が可能なのは、後ろ側の2mm厚アクリルのみとなります。
※カット加工しない(無地のまま)場合、テンプレートにカットパスデータを置かないようにしてください。
        【最前面】
        
        【最背面】
        
            
            
                
                    Photoshopの場合
                    
                        ペンツールなどベクターパスで
カットパスを作成します。(画像不可)
                        
                            
                                 
                                ペンツール
                             
                            
                                 
                                シェイプツール
                             
                         
                     
                テンプレート(データ形式・仕様)をご利用いただけない場合はプリマアシスト(データ制作アシストサービス)をご利用ください。
                プリマアシストについて
             
         
         
        ※両面印刷には対応しておりません。
     
    
        デザインがない場合は無地のカードケースになります。
    
    
        【インナー】
        
            - ・テンプレート上に配置されている青枠のサイズは加工の最大サイズとなります(93×68mm)。
- ・サイズを変更したい場合はテンプレートに従って変更してください。
- ・必ず商品外線・アタッチメント用穴から5mm以上内側に収めるようにしてください。
- ・印刷やデザインカットには対応しておりません。
- ・内枠の大きさは、実際のカード・スリーブの大きさよりも0.5mm以上大きめに作成することを推奨しております。
【サンプル例】
        
        ※以上は目安です、実際に飾りたい物のサイズを確認して作成してください。