データ制作ガイド アクリルダイヤルカウンター

入稿用テンプレートはこちら※ファイルをダウンロードし、解凍してご利用ください。

アクリルダイヤルカウンター制作について

【本体】

  • ・デザインはすべてガイドに収めて、原寸大で作成してください。
  • ・デザインデータと白版データを作成してください。
  • ・カットパスは絵柄から2mm間隔を取って作成してください。
    2mm以上離す場合は、デザインをさらに内側になるようサイズを計算して、データを作成してください。

【ダイヤル】

  • ・デザインはすべてガイドに収めて、原寸大で作成してください。
  • ・デザインデータと白版データを作成してください。
  • 窓の中央に数字がくるように、配置してください。
    【 テンプレート以外の数字配列の作成方法】 配置したい数字の数を360度から割り、回転ツールで作成してください。
  • ・ダイヤルの数字は必ずアウトラインをかけてください。
    アウトライン化をせずに入稿しますと、ご希望に添えないデザインとなる可能性がございます。
  • ・数字は文字に変更することが可能です。
  • ・カットパスは絵柄から2mm間隔を取って作成されます。
    2mm以上離す場合は、デザインをさらに内側になるようサイズを計算して、データを作成してください。
  • ・数字の色、ダイヤルの色をご記入ください。  例 : 数字-白 ダイヤル-黒

本製品はプリマアシスト(データ制作アシストサービス)の使用を推奨します。

プリマアシストについて

ダイヤルカウンターの配置

※両面印刷には対応しておりません。

アクリルダイヤルカウンター ダイヤルテンプレート一覧

ダイヤルテンプレート一覧

※ダイヤルはオリジナルデザインも可能です。

※プリマアシスト(データ制作アシストサービス)をご利用いただけない場合はデータによる製品保証を致しかねます。

アクリルダイヤルカウンター(自由窓)制作について

【本体】

  • ・デザインはすべてガイドに収めて、原寸大で作成してください。
  • ・デザインデータと白版データを作成してください。
  • ・カットパスは絵柄から2mm間隔を取って作成してください。
    2mm以上離す場合は、デザインをさらに内側になるようサイズを計算して、データを作成してください。
  • ・こちらの商品の窓部分はカットされません。窓部分にデザインデータと白版データを配置しないでください。

【ダイヤル】

  • ・デザインはすべてガイドに収めて、原寸大で作成してください。
  • ・デザインデータと白版データを作成してください。
  • 窓の中央に対象のデザインが来るように、配置してください。
  • ・テキストを使用する場合は必ずアウトラインをかけてください。
    アウトライン化をせずに入稿しますと、ご希望に添えないデザインとなる可能性がございます。
  • ・カットパスは絵柄から2mm間隔を取って作成されます。
    2mm以上離す場合は、デザインをさらに内側になるようサイズを計算して、データを作成してください。

本製品はプリマアシスト(データ制作アシストサービス)の使用を推奨製品です。

プリマアシストについて

ダイヤルカウンター(自由窓)の配置

※両面印刷には対応しておりません。

アクリルダイヤルカウンター(自由窓) <例>

アクリルダイヤルカウンター(自由窓) <例>

※ダイヤルはオリジナルデザインも可能です。

※プリマアシスト(データ制作アシストサービス)をご利用いただけない場合はデータによる製品保証を致しかねます。

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